施工管理
電気通信工事施工管理技士(1級・2級)|2026年度の検定日程・受検資格・合格率
PR:このページにはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)が含まれます。掲載内容や順位は広告報酬だけで決めていません。
電気通信工事施工管理技術検定は、建築・電気工事の検定とは試験機関が異なり、全国建設研修センターが実施します。1級・2級の日程、手数料、合格基準、合格率を公表資料で整理しました。
このページの要点
- 指定試験機関
- 一般財団法人 全国建設研修センター
- 1級 第一次の受検資格
- 令和8年度中に19歳以上
- 2級 第一次の受検資格
- 令和8年度中に17歳以上
- 1級 手数料
- 第一次・第二次 各14,300円
- 2級 手数料
- 第一次のみ7,150円/第一次・第二次14,300円
- インターネット申込み
- 別途 事務手続手数料250円(税込)
令和8年度(2026年度)の試験日程
| 区分 | 申込受付(インターネット) | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
| 第一次検定 | 2026年5月7日~5月21日 | 9月6日 | 10月8日 |
| 第二次検定 | 同上 | 12月6日 | 2027年3月3日 |
| 区分 | 申込受付(インターネット) | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
| 第一次検定(前期) | 2026年3月4日~3月18日 | 6月7日 | 7月7日 |
| 第一次検定(後期) | 2026年7月14日~7月28日 | 11月15日 | 2027年1月5日 |
| 第二次検定 | 2026年7月14日~7月28日 | 11月15日 | 2027年3月3日 |
2026年10月11日時点で、1級第一次検定の合格発表(10月8日)は済んでおり、次は2級後期(11月15日)と1級第二次(12月6日)の試験です。
令和9年度(2027年度)の予定
全国建設研修センターの日程表は確認日時点で令和8年度分が最新で、令和9年度の日程は未公表です。2027年1月5日(2級第一次後期)と3月3日(1級・2級第二次)の合格発表が、令和8年度の締めくくりにあたります。
受検資格
施工管理技術検定の受検資格は令和6年度に見直され、第一次検定は年齢だけで受けられるようになりました。第二次検定は、第一次検定合格後などの実務経験で判断されます。国土交通省は、令和10年度までは経過措置として令和5年度までの受検資格(指定学科を使う旧受検資格)でも受検できると案内しています。新旧どちらで申請するかによって申込方法や必要書類が変わるため、受検の手引で自分の区分を確定させてから申し込みます。
全国建設研修センターの各検定ページでは、第二次検定の新・旧受検資格の詳細を受検の手引(PDF)で案内しています。第一次検定の年齢要件は、1級が「令和8年度中における年齢が19歳以上の者(平成20年4月1日に生まれた者も含む)」、2級が「17歳以上の者(平成22年4月1日に生まれた者も含む)」です。
受検手数料
| 級・区分 | 手数料 |
|---|---|
| 1級 第一次検定 | 14,300円 |
| 1級 第二次検定 | 14,300円 |
| 2級 第一次検定のみ | 7,150円 |
| 2級 第一次・第二次検定 | 14,300円 |
| 2級 第二次検定のみ | 7,150円 |
インターネットで申し込む場合は、上記とは別に事務手続手数料250円(税込)がかかります。
試験形式・合格基準
令和8年度1級第一次検定の合格基準は、60問の総得点が60%以上(36問以上正解)かつ、施工管理法(応用能力)5問で40%以上(2問以上正解)と公表されています。
1級は第一次検定(令和8年度57.5%)より第二次検定(令和7年度36.3%)の合格率が低く、第二次検定の準備に時間を残す計画が必要です。
合格率(公式統計)
| 年度・回 | 検定 | 受検者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和8年度(9月6日) | 1級 第一次 | 8,361 | 4,804 | 57.5% |
| 令和7年度(12月7日) | 1級 第二次 | 5,435 | 1,971 | 36.3% |
| 令和8年度 前期(6月7日) | 2級 第一次 | 1,124 | 757 | 67.3% |
| 令和7年度(11月16日) | 2級 第一次 | 1,920 | 1,498 | 78.0% |
| 令和7年度(11月16日) | 2級 第二次 | 2,324 | 1,468 | 63.2% |
合格率は公表資料に記載された値です。2級の令和7年度第一次検定は、後期の「第一次検定」と「第一次・第二次検定のうち第一次検定」の合計です。
相談先・申込先の選び方
申込みは全国建設研修センターのインターネット申込みで行います。コンビニ払いとクレジットカード払いで締切が異なる場合があるため、支払方法を決めてから手続きを始めます。実務経験の証明は勤務先に依頼するため、担当した通信設備・ネットワーク工事などの工事名、工期、立場を、申込期間の前に社内の記録と照らし合わせておきましょう。
PR(広告)
現場系資格の教材の例
受験する資格と試験日を決めてから教材を選ぶと、学習期間に合ったものを選びやすくなります。
リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。
当サイトの関連記事
経験の整理や受検時期の決め方は次の記事にまとめています。
出典(試験団体・官公庁の公式情報)
- 全国建設研修センター 1級電気通信工事施工管理技術検定 ↗
- 全国建設研修センター 2級電気通信工事施工管理技術検定 ↗
- 全国建設研修センター 技術検定のご案内(令和8年度試験日) ↗
- 全国建設研修センター 令和8年度1級(管工事・電気通信工事・造園)第一次検定 合格発表資料(PDF) ↗
- 全国建設研修センター 令和8年度2級 第一次検定(前期)合格発表資料(PDF) ↗
- 全国建設研修センター 令和7年度1級 第二次検定 合格発表資料(PDF) ↗
- 全国建設研修センター 令和7年度2級 第二次検定 合格発表資料(PDF) ↗
- 全国建設研修センター 令和7年度2級 第一次検定(後期等)合格発表資料(PDF) ↗
- 全国建設研修センター 技術検定試験 合格発表公表資料 ↗
- 国土交通省 受検資格認定申請(令和6年度からの受検資格見直し) ↗
確認日:2026年10月11日。掲載した値は全国建設研修センター・国土交通省の公表内容を確認日時点で転記したもので、申込みの際は上記ページと最新の受験案内で改めて確認してください。