ボイラー
ボイラー技士(二級を中心に)|試験日程・受験資格・手数料・合格率
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ボイラー技士の免許試験は、安全衛生技術試験協会の各センターで年に何度も実施されます。受験資格が不要な二級を中心に、日程・手数料・合格基準・合格率を整理しました。
このページの要点
- 試験実施
- 公益財団法人 安全衛生技術試験協会(各地の安全衛生技術センター)
- 二級の受験資格
- 不要(本人確認証明書の添付が必要)
- 試験手数料
- 8,800円(免許試験の学科試験共通)
- 二級の試験
- 4科目×10問、13:30〜16:30
- 合格基準
- 科目ごと40%以上かつ合計60%以上
- 二級の合格率
- 52.9%(令和7年度)
令和8年度(2026年度)・2027年の試験日程
ボイラー技士の免許試験は、全国7か所の安全衛生技術センターで年に複数回実施されます。二級ボイラー技士の日程表は令和8年4月から令和9年3月までを掲載しており、2027年1〜3月の試験日もすでに公表されています。
| センター | 実施回数 |
|---|---|
| 北海道 | 12回 |
| 東北 | 12回 |
| 関東(市原・東京試験場) | 各14回 |
| 中部 | 12回 |
| 近畿(大阪試験場) | 12回 |
| 近畿(近畿センター) | 2回(2026年7月21日、2027年2月25日) |
| 中国四国 | 12回 |
| 九州 | 12回 |
関東安全衛生技術センター(市原・東京試験場)の試験日:2026年4月9日、5月26日、6月11日、7月9日、7月21日、8月5日、9月28日、10月14日、11月11日、12月9日、2027年1月12日、2月2日、2月25日、3月5日。
令和9年度(2027年4月以降)の日程は、確認日時点で掲載されていません。
受験資格
二級ボイラー技士は受験資格が「不要」とされ、本人確認証明書の添付だけで受験できます。一級・特級の受験資格は、協会の各免許試験の紹介ページで確認してください。試験に合格した後、免許を受けるまでの手続きも、協会と都道府県労働局の案内で確認します。
試験手数料
免許試験の学科試験の手数料は、各免許試験とも8,800円です(令和5年6月1日現在、労働安全衛生法関係手数料令に基づく)。受験票の発行後は手数料が返還されません。
試験形式・合格基準(二級)
| 科目 | 問題数 | 配点 |
|---|---|---|
| ボイラーの構造に関する知識 | 10問 | 100点 |
| ボイラーの取扱いに関する知識 | 10問 | 100点 |
| 燃料及び燃焼に関する知識 | 10問 | 100点 |
| 関係法令 | 10問 | 100点 |
試験時間は13:30〜16:30です。合格基準は「科目ごとの得点が40%以上で、かつ、その合計が60%以上」です。
合格率(公式統計)
| 種類 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 特級ボイラー技士 | 377 | 128 | 34.0% |
| 一級ボイラー技士 | 4,372 | 2,207 | 50.5% |
| 二級ボイラー技士 | 21,349 | 11,303 | 52.9% |
合格率は協会の公表値です。
相談先・申込先の選び方
受験の申込先は、受験を希望する安全衛生技術センターです。センターによって実施回数が大きく異なり(関東は年14回、近畿センターは年2回など)、近くのセンターだけでなく通える範囲の別センターの日程も比べると、受験時期を選びやすくなります。試験に関する問い合わせは各センターまたは安全衛生技術試験協会へ行います。
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出典(試験団体・官公庁の公式情報)
確認日:2026年10月11日。掲載した値は安全衛生技術試験協会の公表内容を確認日時点で転記したもので、申込みの際は上記ページと最新の受験案内で改めて確認してください。